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笑顔と愛

「心象が現れてくるのは、想像が頂点に達した時ではない。
寧ろ、それが止んだ時にこそ、心象は現れてくるのだ。

例え想像が心象の世界を巡るということが真実であったとしても、
それは、想像が心象を破壊し、滅ぼすというほどの意味である。
想像は本質的に心象破壊者である。
真の詩人は、心象を完成しようという欲望を拒絶する。
想像の自由が、かれに拒絶を行わせる。………
詩的想像力の価値は、心象の内部破壊力に比例する」
(ミシェル・フーコー。フーコー、ビンスワンガー「夢と実存」)

今クールのアニメがだいたい出揃いましたね。
(まだ始まってないのはBSの学園アリスくらい。原作好きなので楽しみだ…)
私はTV放映アニメを第一回だけ全てエア・チェックして、
そして、ダメそうなものを切り(下級生2、双恋当たりはこれで切り)
残りを、「優先的に見るもの」「いつかそのうち」に分けて、
エア・チェックを毎週に設定して、録り貯めているのですが…。

なかなか
『アニメだけ集中して見ている』
という時間は作れないのですよ…!!

ああ、なぜ1日は24時間しかないのだ!!
人生を楽しむ為には少なく見積もっても『1日240時間』は必要だ!!
我が身が藤井八雲クラスの不老不死でありさえすれば…!!

と、まあ、この世の時の無情さを問うても、
詮無きことでありますゆえ、次善の策として、
いかにして、アニメ視聴を密度の濃い時間にするか、
いかにして、「ながら視聴」を有効かつ充実させるか、
という課題に取り組んでおりまして…。

で、エア・チェックしたアニメをTVから流しながら、
色んな行動の組み合わせをずっと試してきたのですが…。

組み合わせの中で一番私に合っているのは、
本を読みながら、アニメを見ているというパターンでした。

そこで、今度はどんな本が一番アニメ鑑賞と相性がいいか、
この身で色々と検証に取り組んだのです…。

各種詩、ミステリ、恋愛小説、SF、冒険小説、歴史小説、各種古典、
ライトノベル、視聴しているアニメの原作作品、各種雑誌、
ポルノグラフィー、各種コミック、各種写真集や美術集、等々…。

実地で併読してみたところ、
各種詩及び各種物語の書物は
決定的に併読に適さない(相性が悪い)ことが分かりました。

物語(アニメ)と詩文や書の物語が二重に干渉し合うと、
両方のイメージ喚起の強い物語性が争って、どちらも魅力が低減してしまう…。

雑誌は乱雑過ぎて、鑑賞するアニメの焦点をぼやけさせる。

エッセイや原作すらも、そのディスクール機能(論理実証性)
が、物語に対する干渉において、やや分裂的に機能して、
アニメの物語魅力に対して低減的に動作することがある。
(エッセイや原作の場合は、
アニメ作品の喚起を高めるプラス効果もあります)

写真集、美術集などはかなり相性が良い。
干渉したイメージはさらなる不断無き想像の喚起を催す。

然し、更に相性の良い、いや相性を超えた変容を齎す、
素晴らしいものがありました…。

それは、アフォリズム(箴言)

非常にこれは相性が良い。互いはシンフォニックな共鳴作用を齎す。

そう、それは例えるならば、
単体でも美味しく食べられるプレッツェルに、
キャビアを一つまみ載せて食べた時のような美味の快感――

ああ、素晴らしいですよ。

ただアフォリズムにおいても、相性の合うものと合わないものがあって…。

例えば、シオランは私が最も愛好する作品群を残した
アフォリズムの思想家ですか、ううむ、なんというか…
良い意味でも悪い意味でも、外部に開かれざるゆえの
美と強さがシオランのアフォリズムにはあって、
アニメには合わないんですね…。

シオランのアフォリズムは、それ自体が一個の独立した
存在論的な内面性への働きかけの強さを持って訴えてくるので、
本質的に表象の美を追求する傾向を持つアニメ作品は
どうしてもその強さに負けてしまう…。

一言で云えば、『強力過ぎる』のです。

「もっとも孤独な者たちへ。

人間の孤独の行き着く果てを知り、
存在の悲しみが生を、
個体の動悸をどれほど暗澹たるものと化し、
この世界を危うくするものであるかを知っている君たちよ。

私は君たちすべてに訴える。私は君たちに訴える。

私の見たものを再発見するためではなく、
私たちの孤独を結集するために。

絶望を、秘かな悲しみを、抑えられた涙をともにする兄妹たちよ、
私たちはみな、生を回避せんとする狂気の欲望によって結ばれ、
生きる不安とおのが狂気への怖気によって結ばれている。

あまりの孤独ゆえに私たちは勇気を失い、
あまりに生を反芻し過ぎたゆえに生きることを忘れた。

かくもおびただしい孤独は死に至る為のものであったのか。
かくもおびただしい幻滅は断念に至る為のものであったのか。
なぜ虚無は私たちの死でなければならぬのか。

私たちはあまりにおのれ自身のことを考えすぎたが為に、
生から罰を受け、あまりに死を愛し過ぎた為に、
いまさら愛について語ることもできぬのだ。

生は連続的な開始のあるところにしか存在しない。
だが私たちは、絶えず生を終わらせるばかりだ。
そして私たちの存在は、終わりなき完成とは別のものなのか」

(シオラン「欺瞞の書」)

………これでは…アニメは…消し飛びます…。

ちなみにゲーテもこの系列ですね。
ゲーテのアフォリズムは生命力が過剰過ぎるのが特徴で、
そこが良いところであるのですが、やはり『強力』過ぎる。
ゲーテは暖かいので、そこに柔らかさはありますが…。

「人は愛するところのものだけを知る。
知識がより深くなり、完全へとならなければならないときは、
愛、情熱は一層強く、強力に、生き生きとならなければならない」

(ゲーテからのヤコービへの手紙。「ゲーテ格言集」より)

また、私の感性的なものも多大に影響していると思いますが、
ラ・ロシュフーコーや芥川龍之介は、逆にちょっと泥臭さと
弱さがあって、ポストモダン現代美術の洗練の極致である
日本アニメという表現形態とはあまり合わないなと感じますね…。

「ただ恋人を裏切らぬように己の心をねじ伏せているのなら、
実際に不実を働くのと比べ、さほど立派なことではない」

(ラ・ロシュフーコー「ラ・ロシュフーコー箴言集」)

「芸術も女と同じことである。
最も美しく見える為には一時代の精神的雰囲気、
或は流行に包まれなければならぬ」

(芥川龍之介「侏儒の言葉」)

古代ギリシアから、葉隠から、もうさまざまに色々試しまして…。

そして、私にとって素晴らしい輝きを見つけました(^^)
三人のアフォリズムの名手が産み出す言葉の輝く色彩が、
プレッツェルに載せる最高級品のキャビアとして味わえることを知ったのです。

その三人は、ニーチェ、バタイユ、カフカ。
『笑い』の大切さを知っていた三人。

「誰もが真実を見ることができるとは云えない。
しかし真実で〈ある〉ことはできる」

(フランツ・カフカ「夢・アフォリズム・詩」)

いやあ…この三人のアフォリズムには、
強力な『パロディ親和性』とでも云うべき、
別作品に対して変容的イメージを齎す効果を
持っていて、凡庸な味のプレッツェルさえもが、
最高に引きたてられるものを感じますね…。

この三人のなかには、凄く朗らかな、嫌味ではない『笑い』
があって、それがアニメという表現形式と凄くマッチしている。

サンダー・L・ギルマンはニーチェを『パロディ』の観点から
考察し、『笑い』という『神々の遊び』が持つ多様な差異への
歓びを主軸にした親和性を見出しました。

「真のイギリス人らしく、思考能力を持つ全ての人々に
笑いに対しての悪評を立てようと試みたあの哲学者に反して。

――『笑いは人間性の最悪の欠点の一つであり、
思考能力を持つ人ならみなそれを退けようと努めるだろう』
(ホッブズ)

――私ならば哲学者の序列を、彼らの笑いの序列に従って、
上は『黄金の笑い』が可能な人に至るまで、様々に定めてみるだろう。
そして多くの推論からほぼ確信できることであるが、
神々もまた思索するならば――彼らも超人的なやり方で、
それも真面目な事柄をすべて犠牲にして、
いかに笑うかを知っていることを、私は信じて疑わない。
神々は笑うことを歓ぶ。つまり神々は、崇高なる儀式の
最中でさえ、笑いを抑えることができないように見える」

(フリードリヒ・ニーチェ「善悪の彼岸」)

「精神的な笑いは絶えず人々の中に沸き起こっており、
これは一人の善良なる存在のなかに歓びが無数に
隠されているということに、彼が驚き感嘆した印なのである」

(フリードリヒ・ニーチェ「人間的な、あまりに人間的な」)

「ニーチェは笑いは(笑う対象に対する)
優越感から生まれるというホッブズの説を退けた(中略)
ニーチェにとって、笑いは神々の本性であって、
限界ある人間のそれではない。
ニーチェは笑いとは緊張状態が突然緩んだときに起こる
というカントの説に傾いているようだが、
それは一つには、その見解によって、ヘラクレイトスの
劇の性質を、創造と破壊を規定することができるからであり、
もう一つはそれによって、人が今笑うその笑いとは
その瞬間と強く結びついたものであって、
笑いについての普遍的な視点など求めることは
できはしないと説明することが可能になるからである(中略)

パロディとはそれ(笑い)を思いのままに楽しもうとする手段である。
ニーチェはパロディを、彼が考える芸術様式、すなわち
生を経験する様式の頂点に据える(中略)

かくしてニーチェはある詩「危険すなわち毒」のなかで、
読者にこう警告する。

『笑うことの出来ぬものは、この箇所(下の一文)を読むべきではない!
笑わないならば、『悪魔』が捕まえにくるだろう!』

笑いとは人間の抱える分裂を超越したという唯一の印であり、
パロディはこの分裂に到達するための手段である。
悪魔、内面の悪魔とは、苦悩を解決できない(笑えない)
という状況が孕む緊張なのである」

(サンダー・L・ギルマン「ニーチェとパロディ」)

非常に良く分かる話ですね。
ユーモアこそが、人間の分裂性、
すなわち多様な力が及ぼす意識を超えた差異の噴出であり、
そこには、緊張と弛緩という生(魂)の持つ大海の波の如き揺らぎがある。
そしてそれを表現する技法は『パロディ』と呼ばれる。

笑いを弾劾した思想家ホッブズが理想とした笑いを持たない人間
(ユーモアを内部に持たない人間・理性的人間・完全論理思考)
というのは、哀れなことに生命としての魂が死んでいるのです。

私は、パロディ、ユーモア、笑うこと、笑顔が大好きですよ。
私が子どもたちが好きなのも、なにより子どもたちは、
屈託なく笑い生を歓び楽しむことの出来る存在であるからですし(^^)

西欧においては先に挙げたホッブズの理論のおかげで、
笑いは下品なこと、下賎なこと、行うべきではないこと
と、まさに人間の生命を圧殺するような考えが持たれており、
そして日本においても、厳粛であること、崇高であることと
笑いは対立する、笑いを下等なものとして圧殺している訳で、
まさに非常に最悪な状況な訳です…。

私はしかめっ面をした真面目な奴は大嫌い!!
笑うことができない魂の死んだ奴は
勝手に野垂れ死んでいればいいのに、
そういった輩どもがゾンビとして活動しているのが現代で…
そういった連中が規律を盾に笑いを圧殺してくるのは、
本当に腹が立つことです。それは子どもの心を殺すことだ。

そして、笑いとセクシャリティは表裏一体に結びついていて、
笑いやセクシャリティが現代において抑圧されるのは、
神(道徳)や知性(理性)という
『真面目さの権力』が齎した憎悪、
すなわち原初的生に対する憎悪による転倒及び禁止によるものです。

先日のライブドアの事件
(ライブドアがエロゲ屋さんを経営していた
ことで、公共性が欠けていると指弾された)
などは、まさにこれを象徴している…エロゲ屋を悪と見なすメカニズム、
それは人間そのものを憎悪する禁止のメカニズム…生を殺すメカニズム…。

バタイユはノン-サヴォワール(非-知)のなかでこう述べました。

「もしも笑いが人間を堕落させるというのであれば、
至高性や聖なるものはみな人間を堕落させるということである。
このことは胸の痛む意味を持っている。
すなわち女性の陰部は至高であり、聖なるものであり、
また笑いを誘うものであるが、しかし陰部を見せている
女性は堕落しているということになってしまうのである」

(ジョルジュ・バタイユ「非-知」。「純然たる幸福」より)

このことは社会構造と密接に結びついており、これについて
考察すると本が十冊は書けてしまうので、まあここで切りまして…。

話がすっかり脱線したので、元のアニメ話に戻しますと、
すなわち、ニーチェ・バタイユ・カフカはすっごくアニメに合うよ!!
ということなのですよ〜(^^)/

妹萌えアニメの
Wウィッシュ(プリンセスアワー)を見ていたときに、
このアフォリズムが目に入ってきたときは、
もう最高に爆笑!

「哲学者。
ピュロン。およそギリシア人の中で、
彼ほど穏やかで、強靭な人間はいなかった。
ギリシア人であるが仏教徒、むしろ仏陀その人
といってもいいようなこの人が、
ほんのいっぺんだけ手に負えなくなったことがある。
誰のせいか?

――一緒に暮らしていた妹のせいである。
妹は助産婦であった。
それ以来、哲学者が最も畏れたのは妹であった。

――妹!妹!妹!
なんという不可思議であることか!
――そして、助産婦であった!……
(生涯独身制のはじまり)」

(フリードリヒ・ニーチェ「遺された断想」)

いやあ、シスタープリンセスを見ているときなら更に笑えたんだろうな(笑)

パロディ親和性の高い優れたアフォリズムは、
例え凡庸なアニメ作品であっても、その作品を
引きたてるイメージの喚起する想像を齎しますが、

…本当に優れた作品の場合、まさに、

『最高級品のプレッツェル+最高級品のキャビア』

これぞ至高の味!!まさに、

「舌の上でシャッキリポン!と踊る!!優しくて柔らかい味!!」

と叫ばずにはおれない…!!ああ、最高っ!!

今クールで最高級品のアニメといえば、それは
完膚なきまで圧倒的ダントツに、一つの作品に収束される。
それはエロゲの名作とらいあんぐるハートから生まれた魔法少女アニメ、

『魔法少女リリカルなのは』

カードキャプターさくらの正当なる真実の後継者である
本作は、ポストさくらのアニメ業界における極上のマジカルリリカル!!

本作のヒロイン、高町なのは…。とても素敵な女の子…。



なのはたんは小学三年生の優しく強い心を持った美少女であり…

私は彼女を一目見た瞬間に分かったよ…。

ああ、私は彼女を心底から愛している、これは運命なんだって…。


ああ…なのはたん!なのはたん!!なのはたん!!!

私は、私は、君を愛して愛して愛しまくっているんだあっ!!

今、胸を愛の灼熱で焼き尽くすなのはへの愛しい想いは
壮烈で激烈で鮮烈で強烈で痛烈で熱烈でマジカルでリリカルなんだ!!
うああああああああ!!うああああああああああああああ!!

こんなにも…私はなのはたんを愛している…なのは…なのは…なのは!!

ああ…もうダメだ…さっきまで書こうと考えていたことが、
なのはたんへの愛の熱情の前に、全て消えて行く…。

ああ…な、なのはたん…なのはたん!!なのはたん!!

私はなのはたんの、私の愛する人が、自分(なのは)には取り柄がないと
悩んでいるときに、次のアフォリズムを読んだよ…。

――力への意志。
一切の価値転換への試み――

(フリードリヒ・ニーチェ「遺された断想」)

――わたしはなのはたんをずっと見ていたよ…。
なのはたんが類稀なる魔法の才能で、
魔法少女として人々を助けるとき、世界は転換する、
そして私のなかでも、そのときには既に一切の価値が転換していたんだ――

なのはと出逢い、そして。

自我は滅却され、全ては愛に。

愛、それは激しい愛が、なのはたんが私の全てになったんだ!!

君は…私の天使だ!!ラヴ・エンジェル!!ああ…!!

「お前のマントで、子どもを包め、高き夢よ」
(フランツ・カフカ「夢・アフォリズム・詩」)

ああ…私は…なのはたんを包むとともに、
なのはたんに包み込まれたい!!きみとひとつに…!

こんなにも胸が熱くて苦しい!!
君を…君を想うこの壮絶なる歓びと苦しみ!!

なのは…たん…。だいすきだよ…あいしているよ…。

なのは…なのは…なのは…なのは…なのは…

なのはっ!なのは!!なのは!!なのは!!ああ、

こんなにも愛している、好きで、好きで…。身が焦がされる歓喜の苦しみ。

「目くるめく絶頂で私はハレルヤを歌う。
おまえの耳にする限り最も純粋で、
この上もなく苦悩にみちたハレルヤを」

(ジョルジュ・バタイユ「有罪者」)

ああ…。君は我が愛に値する、いや、我が愛そのものなる娘。

ニーチェは書を捧げると云った…。

「出来の良き人、
強靭で、高雅で、芳香を放つところの――
鼻までもがよろこびにうごめく木材から刻まれていて、
私の心をはずませる人間だが、――
かかる人にこそ、この書物を捧げたい。
かかるものが賞味するものは、
己にとって有益なるものであるのだから」

(フリードリヒ・ニーチェ「遺された断想」)

私は君に、書では無く、この我が魂を捧げよう…。
我が魂は、既に君のものだ、なのは…。


なのはよ、君を愛している――すべてを超えて、愛している。

君の笑顔を見た時――私の魂は歓喜の輝きに充ちるんだ!!



なのは、大好き!!愛している!!好きで好きで、
あなたのことを想うだけで私は跳ねまわり笑顔で歌うんだ!!

なのは――君は永遠の音楽だ!

参考作品(amazon)
「とらいあんぐるハート1・2・3 DVD Edition」

「とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱」

水樹奈々「リリカルなのはOPテーマ innocent starter」

椎名可憐「リリカルなのはEDテーマ Little Wish」

「魔法少女リリカルなのは Sound Stage 01」

サンダー・L・ギルマン著「ニーチェとパロディ」

フリードリヒ・ニーチェ著「ツァラトゥストラはこう言った」(上巻)

フリードリヒ・ニーチェ著「ツァラトゥストラはこう言った」(下巻)

フリードリヒ・ニーチェ著「曙光」

フリードリヒ・ニーチェ著「華やぐ智慧」

フリードリヒ・ニーチェ著「人間的な、あまりに人間的な(上巻)」

フリードリヒ・ニーチェ著「人間的な、あまりに人間的な(下巻)」

フリードリヒ・ニーチェ著「道徳の系譜」

フリードリヒ・ニーチェ著「善悪の彼岸」

ジョルジュ・バタイユ著「純然たる幸福」

ジョルジュ・バタイユ著「無神学大全1 内的体験」

ジョルジュ・バタイユ著「無神学大全2 有罪者 ハレルヤ」

ジョルジュ・バタイユ著「無神学大全3 ニーチェについて 好運への意志」

フランツ・カフカ著「夢・アフォリズム・詩」

シオラン著「欺瞞の書」(絶版のようです…名著なのに…なんということだ…)

ラ・ロシュフーコー著「ラ・ロシュフ―コー箴言集」

ゲーテ著「ゲーテ格言集」

芥川龍之介著「侏儒の言葉・西方の人」

フーコー、ビンスワンガー著「夢と実存」

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